【週報:司式部分】 2022年3月6日 四旬節第1主日

週報表紙

2022年3月6日 四旬節第1主日

司  式 浅野 直樹
聖書朗読 浅野 直樹
説  教 浅野 直樹 牧師
奏  楽 苅谷 和子

開会の部
前  奏  おお 汚れなき神の小羊 J.S.Bach

初めの歌 教会181 ここにいます(1節)
1.ここにいます 主なる神を かしこみおそれよ、
ひとの子らよ うちに黙(もだ)し み前にひれ伏せ。
主なる神を おそれをもて あがめまつれ。

罪の告白
キリエ・グロリア
みことばの部

特別の祈り
主なる神様。あなたは荒れ野を旅する民を約束の地へ導いてくださいました。
この世の荒れ野を、御子に従うことによって平安に歩み、
あなたが備えてくださる命に至ることができるよう導いてください。
あなたと聖霊とともにただ独りの神、永遠の支配者、御子、主イエス・キリストによって祈ります。

第1の朗読 申命記26:1-11( 旧約 320 頁 )
第2の朗読 ローマの信徒への手紙 10:8b-13( 新約 288 頁 )
ハレルヤ
福音書の朗読 ルカによる福音書 4:1-13( 新約 107 頁 )

みことばの歌 教会69 神のみ子よ(1節)
1.神のみ子よ 十字架のイェスよ
なわめしのび むちの恥うけ
悩みましし 救いぬしに
捧げまつる ふかき感謝を。

説 教 「 誘惑 」 浅野 直樹 牧師

感謝の歌 教会240 みことばによりて(1節と3節)
1.み言葉によりて 主よわれを支ささえ
仇あだをなす者を 打ちくだきたまえ。
3.み霊たまなる神よ 民を一ひとつにし
死より命いのちへと 導きたまえや。
アーメン

信仰の告白 使徒信条
奉献の部
派遣の部

派遣の歌 教会395 十字架を負いつつ(1節)
1.十字架を負いつつ われらは進む
なやみも恥じをも 主のため忍ばん。
この世の望みの 消え去さるときも
心はゆたけし 主ともにませば。

後  奏 救い主は罪もなしに J.S.Bach